About Us私たちについて

EqualityActJapan は、日本に「LGBT平等法」を制定するため、
「東京オリンピック・パラリンピック競技大会」(以下、東京2020大会)を
契機に行われる国際署名キャンペーンです。

全国100を超えるLGBT関連団体の連合体「LGBT法連合会」、
世界最大級の国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」、スポーツとLGBTに関する
活動を展開する「アスリート・アライ」の3団体が協働し、国内外で、
LGBT平等法の制定を求める署名への賛同を呼びかけます。

日本にもLGBT平等法を

なぜ署名なのか

署名活動に並行して、各団体が日本政府・各政党・IOC(国際オリンピック委員会)・東京オリンピック・パラリンピック組織委員会等にアプローチしています。

LGBT法連合会は2015年からLGBT当事者団体・支援団体の声をまとめ、各党の国会議員に対する政策提言活動を行い、政党の垣根を超えた超党派での法制定を求めてきました。

ヒューマン・ライツ・ウォッチとアスリート・アライはオリンピック憲章の「オリンピズムの根本原則」に明示されている「性別や性的指向による差別の禁止」に基づき、LGBT法連合会とともに、日本政府に対しLGBT平等法制定を求めてきました。

しかし、法律をつくるのに最も必要なのは、それらのアプローチを後押しする大きな力、世論の声、あなたのAct(行動)です。

署名に賛同することで、国に対してあなたの声を可視化し、より多くの人にも呼びかけることで、LGBTへの差別をなくし、誰もが平等に生きられる社会を一緒につくりましょう。

キャンペーン構成団体

LGBT法連合会 Japan Alliance for LGBT Legislation

LGBT法連合会(本部東京、2015年設立)は、LGBT差別禁止法の成立をめざす、全国100以上のLGBT関連団体からなる全国組織。設立以来、LGBT差別禁止法に向けて政策提言、学習会の実施や情報発信などを活発に行っている。

ヒューマン・ライツ・ウォッチ Human Rights Watch

ヒューマン・ライツ・ウォッチ(本部ニューヨーク、1978年創設)は、世界約100か国で人権の調査・保護を行う世界最大級の人権NGO。対人地雷禁止条約を主導したことで1997年、ノーベル平和賞共同受賞。2009年東京オフィス設立。日本代表は土井香苗(弁護士から転身)。東京オフィスを中心に、日本のLGBTの人びとの人権課題について調査・報告するとともに、政策提言を行ってきた。

アスリート・アライ Athlete Ally

アスリート・アライ(本部ニューヨーク、2011年創設)は、世界中のスポーツ選手が中心にスポーツにおけるLGBTインクルージョンを進めるNGO。スポーツにおけるホモフォビア・トランスフォビアを終わらせることを使命とし、世界各地のアスリートがLGBT平等に向けたリーダーシップを発揮できるよう支援するとともに、アスリートコミュニティの活性化に取り組み、研修や政策提言を行う。

「EqualityActJapan」の意味

「Equality Act」とは英語で平等法という意味で、世界中で
LGBTの権利を守る法律という意味でも使われています。

法律という意味の「Act」と、行動するという意味の「Act」、
両方の意味を重ね、「Japan」を付けることで日本で法律をつくるための
行動を日本と世界のみなさんに呼びかけます。

ロゴに込めた想い

このロゴはイコールマークが重なり合いできており、2つのメッセージを込めています。

イコールマークで平等を示し、LGBTQ+を象徴する6色のレインボーを使い重ねることで、
個人個人のあり方にはグラデーションがあり、みんな平等に存在する価値があるということが一つ。

もう一つのメッセージはすべての人がこのように重なり合い、
手を取り合うことでより良い社会をつくれるという想いです。

LGBT平等法は、さまざまな属性による差別をなくし、
平等な社会を実現する一つの大きなステップになると考えています。

女性、障がい者、外国人・民族的マイノリティ、

これまで様々な形で理不尽な差別を受けてきた人々が、
当たり前の「平等」を求めて法律づくりに尽力してきました。

あらゆる性別や障がい、人種、出身にかかわらず、

LGBT平等法が制定される日は、
日本にとって「平等」なルールを手にする歴史的な日となります。